アメリカのオックスフォード大学が10年~に90%以上の確率で消えるであろう職業を発表しました。
下記がその職業の一覧です。
・銀行の融資担当者
・電話オペレーター
・レジ係
・ネイリスト
・弁護士助手(パラリーガル)
・ホテルの受付
・税務申告の代行者
・簿記・会計の事務員
・不動産ブローカー
・動物のブリーダー
・時計修理屋
・図書館の補助員
・塗装・壁紙張り
・造園・用地管理の作業員
・セラピスト
・聴覚訓練士
・振付家
・セールスエンジニア
・外科医
・歯科医
・小学校教員
・心理学者
・人材管理職
・システムアナリスト
・聖職者
・民泊経営者
・看護師
・薬剤師
・パタンナー
などその他多数。
機械やロボット化が可能で、しかも変化を遂げても影響がない、もしくはクオリティーが更に向上する職種という考えで算出したんでしょう。
Face to Faceで育ったおじさんからしたら、なんだか怖い未来だわ…
だけど、「ダーウィン」の遺した言葉通り、予測される未来にいかに対応するかが、これから先へと生き延びる唯一の術であると言う事だけは、間違いなさそうです。
時代は日々新しいものを生み続けています。
「いつまでも”昨日”を繰り返してても仕方がない。」という事なんでしょうね。
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